極寒の雪山で「ととのう」 奥飛騨でテントサウナ 水風呂の代わりに雪へダイブ 記者が体験

テント

アウトドアブームで注目を集めているテントサウナ。新穂高ロープウェイ(岐阜県高山市奥飛騨温泉郷)はこの冬、雪山ならではのテントサウナ体験を始めた。北アルプスの景色を楽しめるだけでなく、水風呂の代わりに雪に飛び込むのが売り。昨年ようやく水風呂を克服した30代の男性記者が、温度差100度の世界を体験。灼熱と極寒を繰り返し、仕事をほぼ忘れて〝ととのって〟きた。
貸し切りの予約制で一日一組(4人まで)。
利用は3月中旬まで。料金は1組8千円。
問い合わせは新穂高ビジターセンター「山楽館」、電話0578(89)2254。

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