自作キャンピングカー「どこでも行ける小さな家」で夫婦の出逢い50年の節目に北海道旅に出ました。#05釧路〜霧多布岬キャンプ場

キャンピングカー

見た目は小さな家、住宅用高性能壁材や屋根材を採用して夏は涼しく冬は暖かい、エコと快適を追求したキャンピングシェルを夫婦で手作りしました。
 作ったきっかけは夫婦が出逢って50年の節目にあたり今後の楽しみや生きがいに通じることをしたいということ。以前から全国を旅したいとの共通の思いがあったので迷わず、どこでも行ける小さな家を作ることになりました。シルバー世代の目線で一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。#05は
釧路和商市場での勝手丼、霧多布岬キャンプでの様子をご覧ください。

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