アウトドアなび

秋山登山のテント泊装備−軽量化と防寒対策のバランスが肝

標高2000mほどの山に登るのか、2500m以上の高所登山なのかで、この時期の登山は気温に大きな違いがあります。10月前半〜中旬で白馬岳では初冠雪を記録し、山の上では氷点下で非常に寒くなります。このような季節のテント泊登山では、特に防寒対策に気を使います。

テント泊をする際の防寒対策として重視しているのは、
地面からの冷え対策
ダウンウェアによる防寒対策
メッシュ地が少ないテントの使用
の3点です。これらの対策について装備紹介していきます。
≪紹介した装備の中でも特におすすめのアイテム≫
▼アストロフォイル
https://socal.official.ec/items/39299560

▼ミニ トランギア
https://amzn.to/3dI8qMz

▼山旅スタンドコジー
https://socal.official.ec/items/45055530

▼山旅リバーシブルスタッフバッグ ピロ--ダイニーマ製
https://socal.official.ec/items/65368388

≪関連記事≫
テント泊登山で必要なシーズン別の装備と選び方

#テント泊装備 #防寒対策 #装備軽量化

モバイルバージョンを終了