標高2000mほどの山に登るのか、2500m以上の高所登山なのかで、この時期の登山は気温に大きな違いがあります。10月前半〜中旬で白馬岳では初冠雪を記録し、山の上では氷点下で非常に寒くなります。このような季節のテント泊登山では、特に防寒対策に気を使います。
テント泊をする際の防寒対策として重視しているのは、
地面からの冷え対策
ダウンウェアによる防寒対策
メッシュ地が少ないテントの使用
の3点です。これらの対策について装備紹介していきます。
≪紹介した装備の中でも特におすすめのアイテム≫
▼アストロフォイル
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▼ミニ トランギア
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▼山旅スタンドコジー
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▼山旅リバーシブルスタッフバッグ ピロ--ダイニーマ製
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