首尾悪く温泉入れなかった日。
辺りに銭湯も無いひなびたキャンプ地。
一杯呑んで移動がままならない夕刻。
そんな時、車のシャワーは大活躍します (*^-^)b。
簡易屋外シャワーもありですが、寒さ、人の目、課題が山積。狭い手作り軽キャンとは言え、車内にシャワー設備があれば状況は一転します。ぼろキャンパーで駆け付けた、人里離れた海岸が理想のキャンプ地に。
●軽キャン革命 室内シャワールーム!?
現在、車のヒーターを利用した簡易温水器を考案中ですが、今回は5Lのポリタンに入れてきた水に、やかんとアルストで沸かしたお湯を注ぎ足し温水に。思ったほどの手間はありませんでした。
【シャワーに必要な水量】
●住宅のシャワー(40L/男性 80L/女性)と言われますが
●キャンピングカーのシャワー(5~10L/男性 40L/女性:洗髪省略すると20Lくらいになります(;^x^) )
私はいつも軽キャンには車載20Lタンクに加え、5Lのポリタンクをシャワー用に積んでいくのですが、5Lだとぎりぎり、壁面の石鹸を流す水が足りなくなります。次回より、10Lタンクを持って行くことにしました。
●キャンピングカー シャワーの実際 ʕ•ܫ•ʔ♪