車中泊やキャンピングカーでの安全なセキュリティの穴2

キャンピングカー

こんにちは車中泊carです。皆様の、安全・安心・快適の為ならよいしょです。皆さんお元気でしたかぁー今回は、キャンピングカーと車中泊車等のセキュリティの穴2と題してお話させていただきます。まずは、あおり運転。についてですね。これも危機管理の一つですからね。私の知り合いも、キャンピングカーなんかに乗るな!と追い抜きざまに言われたことがあるそうです。何故?キャンピングカー乗っちゃぁいけないんでしょうね。それ以前に、キャンピングカーがどうこうよりあおり運転は危険ですから。あおり運転してる人が、事故ったりする可能性もあるのですからね。あおり運転は絶対にやめてほしいですね。そして、自分は、あおり運転はしないと決めています。ってより、怖くてできませんから。仮にあおり運転できるとしてもあおり運転する理由がない。今日も無事で感謝の毎日ですからね。よく言われるのが、とろとろ走ってる。キャンピングカーや車中泊車は、車種によっては出だしが遅かったり、走行速度も遅かったりする場合がありますけどね。確かに高速道路では、車種によっては、時速100キロで走るのはきついキャンピングカーや車中泊車がありますが、法定速度は守ってると思います。当然一般道路でも、法定速度を順守してます。よね。!   駐車スペースをとる。これは改造に使用してるベース車のサイズによるところがありますね。それらばかりが原因ではないのでしょうけどね。なぜ、あおり運転をするのかはわかりませんがあおり運転をする自分自身も危険なのですがね。もちろん、このようなことは論外ですよね。SNS等で、あおり運転の情報をオンタイムでチェック。できるといいですよね。なかなか難しいでしょうけどね。かって、”便所の落書き”と言われた事もありましたが今では、絶対的に必要なものの一つとなってるようです。ので。今、一番は”道の駅”でのキャンピングカーや車中泊者(車も含む)の利用マナーが問われてる部分もありますよね。キャンピングカーの入場、駐車さえ禁じてる所もあるようですね。私自身は実際に、禁じてる道の駅を利用したことがありませんが。・・・それに今のところ、禁じてる看板も見たことはありません。私の車は車内はキャンピングカー仕様ですが外観はほとんどいじっておらず、普通のバンタイプの車です。ですから、キャンピングカー禁止の道の駅でも大丈夫?だと思います。??ただ、常・道の駅にさせていただいてる道の駅さんが、利用時間制限を始めたようです。残念なことですねぇー”〇時間以上連続してご利用ただく場合は事前にお知らせください。”ってな感じだったと思いますが。上記の規制を始めましたね。私の場合は、連続利用時間が道の駅さん指定内ですので、今まで通り利用させていただいてます。ですから道の駅さんに到着するなり、家で準備した2ケの湯たんぽの待つ”布団一直線”(ググってね)となります。ここの道の駅さんはインストをやらせていただいてるスキー場へ行くのにどうしても通る道路なのと家からの距離感がちょうどいいので夜に入って早朝出発で、現地着がナイスタイム。(参考:私はもともと早寝早起きですね。夜9時くらいに寝て朝3時くらいに起きます。)翌朝出発タイムには、まだお店は開いてないので自動販売機を利用させていただいてます。そして、帰り際に寄り、お土産や、夕食をいただいて自宅へ向かいます。帰りに限られるのですが、レッスンや特別なことがあったりして予定時間に帰れない場合等の時はもう一軒の道の駅を利用させていただいてます。そして、お風呂をいただいて、車中泊をさせていただきます。温泉がありメーン道路から少し離れた場所にあるのでとても寝心地がいいです。翌朝、4時か5時ごろに出発して帰宅します。当然、お土産を買いますよ。自動販売機も利用させていただきます。この動画をご覧いただいてる皆さんに限ってあおり運転やマナー違反をする方はいないと思いますが、お互いの安全の為にも、そして楽しい思い出の為にもマナーを守りたいものですね。マナーと言えば、案外語られなかったことがあります。それは、”愛車へのいたづら!!”詳細を語り出すと、それこそ3日以上(前作をご参照ください。)かかりそうなので、今回はさらっと語らせていただきます。普通の乗用車の場合は外観をいたづらされると、すぐにわかりますよね。ところが、外観を改造してるキャンピングカーや車中泊車はなかなか気が付きづらいのです。ここで余談。”見つけづらい””見つけずらい”どちらを使うのでしょうか?。答えから言っちゃうと”見つけづらい”が正しいそうです。(グーグルより参照)で、いたずらですが、外観の改造を施してるキャンピングカーや車中泊車程、いたづらされても、気がつきにくい傾向にあるようですね。見つけづらいからでしょうかね。いたずらと言っても、色々ありそうですが、単に、ちょっとしたいたずらから重大事故になりかねないいたずら迄多種多様ですが多くのいたずらは、外側に集中する傾向にあります。いたずらされる部分によっては安全運転にも影響してきますね。安全対策としてできることは出発前に、愛車の周りを、ぐるっと回って見るのもいいかもしれませんね。それと、人が車に近づくと自動的に録画する機能のついたドライブレコーダーを設置する。そして、セキュリティ対策をしてるぞ。ステッカーを貼って抑止力を高めます。これらの対策でも十分効果があるのではないでしょうか。ね。私は、そうしてますね。これは、今では必須かもしれませんねぇー。それにしても、あおり運転もそうですがなぜいたずらをするのでしょうか。?このコメントは、個人の感想です。効果等を保証するものではありません。また、いかなる事態にも対処、保証等はできません。すべて自己責任にて行ってください。ね。これはすべてフィクションです。最後までご視聴いただきありがとうございます。車中泊CAR でした。(私がイケメン爺なのは本当です。ごく一部に異論あり。)次回もお楽しみにぃ。
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