さいたま市のアウトドアやキャンプ用品のメーカーを集めた販売イベントが、大宮駅東口のまるまるひがしにほんで９日から始まりました。
さいたま商工会議所が主催したイベントには、さいたま市内にあるアウトドア用品とキャンプ用品のメーカー合わせて６社が出展し、訪れた人がキャンプ用のグローブやエプロンなどを手に取っていました。
イベントは、バイヤーとの商談会も兼ねていて、折りたたみ可能な焚き火台を生みソロキャンプブームを牽引した昭和プレスの高久笑一代表取締役ら出展した人たちが名刺交換や情報交換をしていました。
このイベントは、１０日まで開かれています。
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