「大容量のバッテリーを搭載してどうするの?」とよく聞かれます。でも自宅でないので、湯水のように電気が送られてくるわけではありません。車載だからこそ上限があります。
そこでキーワードは「溜める」。容量がたくさんあればもちろんたくさん使うことができますが、バッテリー容量が小さくいっぱいになれば、発電できるのに溜めておけないのです。
そう、逆転の発想です。「使うだけではなく溜める」。キャンピングカー/車中泊カー新時代の大容量バッテリー搭載の考え方と言えるでしょう。
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