フィンランドで生まれた無骨なアウトドアウェア「サスタ」のユーハ・ラトベラ(Yuha Latvala)氏がUPI鎌倉でインタビューした映像です。
まだ日本では馴染み の薄いブランドですが、創業は1969年と、50年を越える歴史に支えられています。
優れたアウトドアブランドの多くがそうであるように、サスタもまた創業者が自分用のハンティングウェアを作ったことからストーリーが始まっています。それがすぐさま仲間のハンターたちから評判を集めることで、ウェアブランド「サスタ」の立ち上げにつながっていきます。
ある意味、無骨で不器用なアウトドアウェアですが、それは「サスタ」が世の中に送り出しているのはファッションアイテムではなく、自然環境の過酷な気象条件下でも性能を発揮する妥協のないギアとしてのウェア だからです。
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