「鍋敷きミトンの作り方/キャンプ用品キット」 TOKYO OTOKOミシン アックスヤマザキ

アウトドア用品

【TOKYO OTOKOミシン/キャンプ用品キット】レシピ動画
※厚物縫いはミシンを電動で動かすより、はずみ車を手前に回しながら1針ずつ縫い進めていく「手回し操作」を推奨しています
※作り始める前に必ず下糸は十分な残量かどうかをご確認ください

00:06 キットを作り始める前に必ずご確認ください
00:20 レシピ開始
00:23 【ミトン部分】から先に作ります
00:43 上糸を「縫い始め糸絡み防止器」にピンと張るように、しっかりと引っかけます
00:54 折った端から縫いしろ3mmで縫います
01:28 2枚とも縫えたら、キナリ色帆布1枚の上へ重ねます
01:44 オリーブドラブ色帆布の角辺から80mmの位置に印をつけます
02:11 はずみ車を手前に回して、針を生地に深く刺します
02:34 もう片側も同様に縫ったら、【ミトン部分】は完了です
02:40 もう1枚のキナリ色帆布の上へケブラー生地を中央位置に重ねます
02:45 ★端から必ず12.5mm余白があくように中央に重ねるのがポイントです
03:26 はずみ車を手前に回して、針を生地に深く刺します
03:55 先に縫っていた【ミトン部分】と角を合わせ、中表になるように重ねます
04:14 ケブラー生地の上を縫うと返しにくくなりますので注意してください
04:42 縫い始めは、返し縫のために3針ほど進み、針を深く刺した状態で止めます
05:14 角縫いは、針を刺した状態で押えを上げ、生地の向きを変えます
05:35 縫い終わりも同様に返し縫いが必要です
05:56 8ヵ所の角をハサミでカットします
06:08 返し口から中の生地の、下側の角を上に引き出すように返してください
06:29 中の生地を包んでいないと、仕上がりに布端が出てきてしまうためご注意ください
06:51 ブランドタグをつける位置は必ず『ミトン口』に近い場所にしてください
07:04 タグ・返し口を含み全体を縫いしろ5mmで一周縫いあげます
08:03 一周縫った後、縫い始め位置に重なるように縫い、縫い終わりは返し縫いのため、針を深く刺した状態で止めます

【関連動画】
https://youtu.be/0ecMSnBNQHg(手斧刃先ケース/キャンプ用品キット)
https://youtu.be/uCVYozBAD44(ナイフケース/キャンプ用品キット)
https://youtu.be/m31pg71ab0g(コインケース/レザークラフトキット)
https://youtu.be/3K1GkDcTYls(メガネケース/レザークラフトキット)

(名刺入れ/レザークラフトキット)

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