【大普賢岳(奈良)/テント泊】ただただハイキングしてるだけの動画

テント

2024年1月
大普賢岳
和佐又ヒュッテ〜大普賢岳〜水太覗あたりでテント泊〜大普賢岳〜和佐又ヒュッテ

距離: 7.9km
上り: 1044m
下り: 1054m

初めての雪山テント泊

雪山テント泊したいけど、暖冬だ
八ヶ岳あたりに行こうか、でもちょっと遠いな…
日帰りにするのももったいないなぁ…
明神平は車の通行止め区間があるからなぁ…

それで決まった大普賢岳

ヒュッテ下の無料駐車場から雪が少ない
さてはて、上はどうなってるんやろか
ヒュッテ過ぎると5センチくらい?の積雪
それでもやはり少ないとパイセンのお言葉

和佐又山への分岐で降りて来た人に聞くと雪はあるそうだ
とは言え例年よりは少ないっぽい

笙の窟(しょうのいわや)を超えて、日本岳のコルくらいからそこそこの積雪
何も知らないわしはここから地獄を見る
そもそも無雪期にすら来たことのない大普賢岳
日本岳のコルの先、石の鼻から先は階段天国だった

ハイキング始めてから一番重たい20キロ背負って雪と階段と急登と…
岩と雪のミックスとか
小普賢岳分岐から小普賢岳コルへがっつり下りるやつとか
大普賢岳に上がるのも急登だしさ
ほんでテンクラで見ててわかってたけど風強いしさ
最悪テントは諦めて日帰りしよかとは言ってた

ひーこら言うて大普賢岳に登頂
山頂付近は風弱めで天気も良くて眺めは最高だった
そのままテント候補地探しに(探すのは同行してくれた山パイセン)水太覗に下りる
下りてすぐ、パイセンがここがいいんじゃね?と言った風があんまりない稜線から少し下りた場所にテントを張る

早々に暗くなり飯を食う
暗くなっても気温は氷点下いくかいかないかだった

整地に失敗して横になってたら谷に落ちそうになるって言いまくってたら
それを見かねたパイセンが谷側のテント下に雪を入れてくれた
ありがとうパイセン

何度も目を覚ましては、稜線や谷に吹く風の音に恐れおののく
テンクラの予報では風速20m/s以上だったけど、本当にテント場には風がそんなに吹かない
パイセンの嗅覚にも恐れおののく

明るくなってきた頃の気温は氷点下10度くらいが下限だった
夕日は拝めなかったが、朝日は拝めてよかった
朝飯を食うて撤収するころにはあたりは真っ白になっていた

出発して大普賢岳を目指す
強風のためか体温がガンガンやられていく
特に手袋チョイスを間違っていたため、手の指先の感覚がどんどんなくなっていく恐怖
さすがに途中で手袋チェンジをしてマシになる
山頂まで登ったら晴れていた、なんだこれ、本当に運が良い

下山途中、窟に昨日はなかった氷柱ができていた
かなり夜はかなり冷えたんだろうか

ところどころ岩場にも少し氷が張っている
それを避けようと変なあるき方をしてしまったんだろう
めちゃくちゃダイナミックにコケた(パイセン談
レインパンツとトレッキングポールがイカれた
怪我はしたけど骨折などしなかったのは幸いである

和佐又山分岐からヒュッテまでの道もアイスバーンになってて滑る滑る…

無事に下山できたこと
初めての雪山テント泊が大普賢岳、大峯奥駈道でできたのは、いま考えるといい経験になったなぁ、と思う

帰りに温泉入れたし、ほんまに良い山行でした
パイセンありがとう、ほんまにありがとう

YAMAP

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