シニア夫婦の帰らなくてもいい旅★自作キャンピングカー★日本一周第23話★北海道⑦襟裳・帯広

キャンピングカー

若い頃からの夢だった全国旅を実現しようと仕事で使ってきたトラックの荷台に小さな家を作って全国旅をスタートした70歳夫婦です。6ヶ月帰らなくてもいい旅、普段と同じように暮らしながら旅する。可能な限り車内で食事を準備し、またゴミを最小にする工夫もしていきます。有名な観光地だけでなくきれいな海岸、岬、灯台、史跡などの自然や歴史を感じ、人々との触れ合いも大切に楽しんでいきたいと考えています。
 旅に出たくても叶わない方々にも少し旅の魅力をお伝えできたらいいなと
思います。どうぞご一緒に旅する気分になっていただければこんなうれしいことはありません。第23話はサラブレッドロードを後にし、前回強風でいけなかった襟裳岬、こころに残る素敵な道の駅、「忠類」と「なかさつない」での様子を記録しました。最後までご覧くださるとうれしいです。
 

襟裳岬 https://www.town.erimo.lg.jp/kankou/pages/k9mfea0000000bnv.html
道の駅忠類 
https://hotel-arco.jp/roadside_station/
道の駅なかさつない
https://michinoeki-nakasatsunai.jp

自作キャンピングカー作った背景



         
製作の様子.
自作キャンピングカー3週間で完成。電気屋が素敵、快適、エコを考えて普通トラックの荷台に『どこでも行ける小さな家』を作ってみました。
見た目は小さな家、住宅用高性能壁材や屋根材を使用して夏は涼しく冬は暖かい快適を追求したキャンピングシェルができました。車中泊はもちろん普段は庭先やガレージに置いて書斎にもなります。またソーラーパネル搭載で災害時にも安心。電気引いてないのに冷蔵庫がいつも冷えてる、不思議な感覚です。とっても便利です。 このキャンピン...
 

連絡用メール
hachihoshigaoka@gmail.com

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